電動バイクが開発された!と言うと、どうしてもアニメ映画『AKIRA』の金田バイクが引き合いに出され、見た目デザイン、スペック共に、理想と現実というものを思い知らされる事になってしまう現状。
なんて思っていたら、引き合いに負けないバイク出ました。
ゼクーの紹介
昨年から一般に発売が始まった電動バイクzecOO(ゼクー)。
電動バイクが開発された!と言うと、どうしてもアニメ映画『AKIRA』の金田バイクが引き合いに出され、見た目デザイン、スペック共に、理想と現実というものを思い知らされる事になってしまう現状。
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画像出典:AFPBB News
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15日、核融合エネルギー装置の開発において技術面の画期的進展(ブレークスルー)があり、10年以内にトラックに搭載可能な小型の核融合炉を実用化できると発表した。
開発チームを率いるトム・マクガイア氏は記者団に対して、これまでの作業を通じて出力が100メガワット(MW)で、現在存在するものより約10倍小さく大型トラックの後部に入れられるほどの核融合炉が製造できるめどが立ったと説明した。
1年ほどで設計やテストなどを終えて5年以内に試作品を作り、10年で実用の核融合炉を生産できるはずだとの見通しを示した。
核融合エネルギーは科学者がずっと有望な分野とみなしてきたが、現在まで実用可能な動力システムは生み出されていない。
ロッキードによると、小型の核融合炉は、重水素(デュートリウム)と三重水素(トリチウム)の融合反応を利用したも ので、同量の化石燃料の約1000万倍ものエネルギーを生み出せるため、石炭火力発電よりもずっとエネルギー効率が高まる。また将来的には別の物質を使っ て、放射性廃棄物を完全になくせる可能性もあるという。
マクガイア氏は、ロッキードが開発に関していくつかの特許を申請中であるとともに、学界や産業界、政府の研究者などを対象に今後の協力相手を探していることも明らかにした。
抜粋:Reuters.co.jp
つまり要約すると、
鉄腕アトム誕生が先か、デロリアンがタイムマシーンになるのが先かと言うことです。 「原子力自動車やバイクが!?ロッキードが小型核融合炉を10年以内に実用化見通しを発表」の続きを読む…